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溶接学会全国大会講演概要の検索結果

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AIを用いたレーザ溶接中のレーザ出力フィードバック制御 CiNiiでみる

著者名:
鳥越 功  本澤 友里  春日 翔貴  前田 利光 

抄録:
レーザ溶接中の溶融池の温度分布をリアルタイムにAI判定し、レーザ出力をフィードバック制御するシステムを試作した。本システムを鋼の重ね溶接に適用し、AIが自動でレーザ出力を制御して貫通溶接を維持することを確認したので報告する。

出版年月日:
2020 , 
巻:
2020 , 
号:
0 , 
ページ:
86-87 , 
ISSN:

レーザ溶接部に残存する水素の2次元差分計算による推定:-レーザ溶接部からの水素放出挙動 -1 CiNiiでみる

著者名:
宮崎 康信  巽 雄二郎  泰山 正則 

抄録:
レーザ溶接部には、溶接時に水素が溶解することが知られている。この水素は溶接後の冷却中にも拡散放出されることが予想される。そこで2次元差分計算を行い、室温まで冷却後にどの程度の水素が残存しているのかを推定した。その結果、溶接において溶解した水素の約半分が室温なった時点でも残存していると推定された。

出版年月日:
2020 , 
巻:
2020 , 
号:
0 , 
ページ:
88-89 , 
ISSN:

Mg-Li合金FSW継手の機械的性質に及ぼすAl添加の影響 CiNiiでみる

著者名:
森貞 好昭  周夢然  藤井 英俊  王建義 

抄録:
Alの添加によって高強度化が図られたMg-Li合金にFSWを施し、継手の機械的性質に及ぼすAlの影響について調査した。一般的に知られている現象とは異なり、接合温度の増加に伴って攪拌部の強度が向上すると共に、熱影響部における硬度低下が抑制された。FSW中の熱履歴による金属間化合物の変化が原因であると考えられる。

出版年月日:
2020 , 
巻:
2020 , 
号:
0 , 
ページ:
8-9 , 
ISSN:

同芯電極を用いた金属と樹脂複合材の片側抵抗スポット溶接のデジタルツイン:-Al5052/CFRP 接合部の強度評価と破壊特性分析 (第2報)- CiNiiでみる

著者名:
任森棟  馬運五  楢崎 邦男  麻寧緒  佐伯 修平  岩本 善昭 

抄録:
The tensile shear strength of Al5052/CFRP coaxial one-side resistance spot welded joint was measured. The fracture surface was analysed by SEM and the detailed characteristic was also discussed.

出版年月日:
2020 , 
巻:
2020 , 
号:
0 , 
ページ:
80-81 , 
ISSN:

アルミ合金板とアルミ合金ダイカスト材の抵抗スポット溶接性評価(第2報) CiNiiでみる

著者名:
後藤 崇志  永田 康弘 

抄録:
前報でアルミ板材とアルミダイカスト材の抵抗スポット溶接性を評価した結果、問題点は溶接適正範囲が狭くナゲット成長がダイカスト側に偏る点であることが分かった。本報では、それらの問題点に対し電極形状を調整することで改善した結果について報告する。

出版年月日:
2020 , 
巻:
2020 , 
号:
0 , 
ページ:
76-77 , 
ISSN:

鉄―アルミのスポット溶接における数値シミュレーション CiNiiでみる

著者名:
関根 知紗  山根 敏 

抄録:
自動車の軽量化のために、鉄とアルミの抵抗溶接が行われる。接合部では、アルミが融点以上になった場合、鉄とアルミの合金層が生成される。この合金層が溶接品質に影響を与えている。そこで、合金層の生成状態を推定するための数値シミュレーションが必要となる。ここでは、連成解析を用いた数値シミュレーションを行って、接合部の温度履歴を求める。この履歴をもとに、合金層の生成状態を推定する。

出版年月日:
2020 , 
巻:
2020 , 
号:
0 , 
ページ:
78-79 , 
ISSN:

アルミ合金板とアルミ合金ダイカスト材の抵抗スポット溶接性評価 CiNiiでみる

著者名:
後藤 崇志  泊 圭一郎 

抄録:
アルミ板材とアルミダイカスト材の抵抗スポット溶接性をアルミ板材同士との比較で評価した。問題点は、溶接可能範囲が狭くナゲット成長がダイカスト側に偏る点であり、一般的にアルミダイカスト溶接で懸念されるブローホールに関しては問題が見受けられなかった。これはアーク溶接の結果とは異なることも併せて報告する。

出版年月日:
2020 , 
巻:
2020 , 
号:
0 , 
ページ:
74-75 , 
ISSN:

抵抗スポット溶接における電極損耗を考慮したナゲット形成挙動の数値解析 CiNiiでみる

著者名:
川邉 直雄  谷口 公一  松田 広志  吉田 健 

抄録:
超ハイテンの抵抗スポット溶接において,連続打点時の電極損耗現象およびナゲット形成挙動の変化を実験により観察した.そして,実験によって確認された電極損耗状態を数値解析によってモデル化し,ナゲット形成挙動の解析を行い,実験における連続打点時のナゲット形成およびスパッタ発生挙動について温度,応力状態の観点から考察した.

出版年月日:
2020 , 
巻:
2020 , 
号:
0 , 
ページ:
66-67 , 
ISSN:

ウェルドボンドの接合強度に及ぼす接着面積の影響 CiNiiでみる

著者名:
藤田 貢輔  高橋 佑輔  村上 俊夫 

抄録:
近年、自動車の車体剛性や接合強度確保のため、接着剤とスポット溶接を併用したウェルドボンドの検討が進められている。本研究では、軟鋼、1.5GPa級中高炭素鋼の2種類の鋼板を用いて接着面積を変えてウェルドボンドを行い、その引張せん断強度および十字引張強度を調査した。また接着面積が接合強度に及ぼす影響について考察を行った。

出版年月日:
2020 , 
巻:
2020 , 
号:
0 , 
ページ:
72-73 , 
ISSN:

自動車車体へのウェルドボンド適用における溶接条件検討:- 第一報- CiNiiでみる

著者名:
渡辺 由布  吉田 健  樽井 大志 

抄録:
主に自動車車体剛性の向上を目的に、ウェルドボンドが多数採用されている。しかし、接着剤は絶縁体であることから、スポット溶接の品質を確保するためには打点部の接着剤を排除しなければならず、その要件検討が必要である。異なる接着剤を用って溶接条件検討を行い、必要条件を明確にした。

出版年月日:
2020 , 
巻:
2020 , 
号:
0 , 
ページ:
70-71 , 
ISSN:

可視化手法を用いた継手強度におよぼすLME割れ発生位置の影響調査 第3報 CiNiiでみる

著者名:
余洋  前田 恭兵  秦野 雅夫  鈴木 励一 

抄録:
内割れのサイズが引張せん断強度(TSS)に及ぼす影響を調査した。外乱因子を変化させることで内割れのサイズが異なった継手を作製し、10㎜の短冊試験片を加工した。加工した試験片を用いて三次元観察と引張試験を順次に行なった。深さが20μm~950μmまでの割れが観察された。割れ深さが20μmの場合でもTSSの低下が確認でき、更に割れ深さが増加してもTSSに及ぼす影響がほとんどなかった。

出版年月日:
2020 , 
巻:
2020 , 
号:
0 , 
ページ:
68-69 , 
ISSN:

金属積層造形における凝固割れ感受性評価法とその支配因子の検討 CiNiiでみる

著者名:
門井 浩太  井上 裕滋  鴇田 駿  松本 幸弥  千葉 浩行 

抄録:
金属積層造形過程では,割れ等の欠陥発生が報告されているが,積層造形中の割れの発生原理やその影響因子は未解明であり,割れ感受性の評価法も確立されていない.そこで本報告では,積層造形過程に適した割れ感受性評価法を検討し,割れ発生現象やその感受性の支配因子を調査した.積層条件の異なる同組成の試験片において凝固割れの発生が認められた.また,積層条件によって異なる凝固割れ感受性を示すことが明らかとなった.

出版年月日:
2020 , 
巻:
2020 , 
号:
0 , 
ページ:
98-99 , 
ISSN:

レーザ式粉末床溶融結合過程における粉末床表面温度分布 CiNiiでみる

著者名:
池庄司 敏孝  米原 牧子  加藤 千佳  湯浅 健也  池田 峻史  京極 秀樹 

抄録:
レーザ式粉末床溶融法(PBF-LB)による金属付加造形過程の粉末床表面の温度分布をサーモビューワで測定した。粉末は純銅で積層厚さ0.05mmとして30層積層後の温度分布ではベースプレート温度の初期設定値50℃から100℃まで粉末表面温度が上昇した。造形物表面温度は熱伝導により周囲粉末温度より10℃程度低かった。造形最適条件は造形時表面温度を加味する必要があることが示唆された。

出版年月日:
2020 , 
巻:
2020 , 
号:
0 , 
ページ:
96-97 , 
ISSN:

Al/Fe異種金属接合部の継手強度に及ぼすSiおよびNiの複合添加の効果 CiNiiでみる

著者名:
大村 隼  佐藤 裕  巽 雄二郎 

抄録:
Si添加量の異なるAl合金とNiめっき鋼の異種金属接合をレーザブレージングにより行い、引張せん断試験により継手強度を測定するとともに、異種金属界面近傍のミクロ組織を調べた。SiとNiの同時添加により継手強度が効果的に向上することが確認された。ミクロ組織観察の結果、Si添加によりIMC層が薄くなり、Ni添加によってIMC相の結晶粒幅が微細化されたことが継手強度改善の一因であると推察された。

出版年月日:
2020 , 
巻:
2020 , 
号:
0 , 
ページ:
134-135 , 
ISSN:

オーステナイト系ステンレス溶着金属のTRIP効果による低温靱性向上 CiNiiでみる

著者名:
木下 雄太  名古 秀徳  河田 純一  石﨑 圭人 

抄録:
エネルギー分野等、極低温用鋼が使用される構造物の溶接には、オーステナイト系ステンレス溶材が主に使用されている。オーステナイト系ステンレス溶接金属部の極低温靭性支配因子について調査を実施した。吸収エネルギーが高い衝撃試験片の破面近傍をEBSD観察すると、加工誘起マルテンサイトが確認され、変態誘起塑性(TRIP)が寄与していることが示唆された。本研究ではTRIP発現因子について、冶金的観点から考察した。

出版年月日:
2020 , 
巻:
2020 , 
号:
0 , 
ページ:
130-131 , 
ISSN:

2198Al-Li合金レーザ圧延接合部の硬さ分布と析出現象 CiNiiでみる

著者名:
趙天波  佐藤 裕  黄婷  肖栄詩  張景泉 

抄録:
レーザ圧延接合はAl-Li合金でも溶接欠陥の発生が少なく、高性能な接合部を得ることが可能であることから、航空機産業で広く実用化が検討されているが、これまで、2198Alレーザ圧延接合部の硬さとミクロ組織との関連はほとんど報告されていない。本研究では、2198Alに対してレーザ圧延接合を行い、得られた接合部の硬さ試験と組織観察を行った。接合部の硬さ分布と各位置での析出状態の関係を調べ、接合中の析出現象について検討した。

出版年月日:
2020 , 
巻:
2020 , 
号:
0 , 
ページ:
132-133 , 
ISSN:

二相ステンレス鋼のシグマ相析出速度の熱力学モデル化 CiNiiでみる

著者名:
小薄 孝裕  小川 和博 

抄録:
二相ステンレス鋼はシグマ相析出による靱性や耐食性の低下が懸念されるため、シグマ相析出の研究が多数なされている。著者らは、シグマ相の析出初期の成長速度に及ぼす合金元素の影響を予測するモデルを提案したが、本モデルでは二種類の熱力学パラメータが存在し、実験により決定する必要があった。本報では、既存モデルと古典的核生成論の組合せによってC曲線の予測を可能とするシグマ相析出速度の熱力学モデルを提案した。

出版年月日:
2020 , 
巻:
2020 , 
号:
0 , 
ページ:
126-127 , 
ISSN:

二相ステンレス鋼溶接金属部のσ相析出挙動に及ぼすα/γ相変態の影響 CiNiiでみる

著者名:
小椋 智  池 和薫  山下 正太郎  才田 一幸  韋富高  王昆 

抄録:
二相ステンレス鋼はフェライト,オーステナイトの混合組織から構成され,優れた機械的特性を有するステンレス鋼である.しかしながら,溶接時の温度履歴に応じたα/γ相変態現象に起因した相比バランスの変化,同じくσ相の析出など,溶接部には未だ多くの問題を有している.本報では,スーパー二相ステンレス鋼に対してα/γ相変態現象とσ相析出の関係を調べた結果について報告する.

出版年月日:
2020 , 
巻:
2020 , 
号:
0 , 
ページ:
128-129 , 
ISSN:

DOE(回折光学素子)を利用した幅広レーザクラッディングの技術開発 第5報 CiNiiでみる

著者名:
林 良彦  阿部 信行  安積 一幸  塚本 雅裕  辰巳 佳宏  米山 三樹男 

抄録:
前回、傾斜形状のワークにおいてもDOEによるビームプロファイル成形は有用であることを確認した。今回は傾斜形状以外のフラットでない母材形状により生じるレーザ密度の不均一を緩和するDOEの研究開発について報告する。

出版年月日:
2020 , 
巻:
2020 , 
号:
0 , 
ページ:
94-95 , 
ISSN:

初層裏波ティグ溶接における溶接士技能評価技術の開発(第2報):数値シミュレーションによる検討 CiNiiでみる

著者名:
今井 航太  荻野 陽輔  浅井 知  辻村 吉寛  仲村 晋一朗  小川 剛史 

抄録:
溶接品質は,溶接士の技能によって依存するが,現状溶接士自身もその技能を明確に伝えることは困難である.そこで本研究では,数値シミュレーションを用いて溶接士の動きを再現し,技能の部分をインプットパラメータとして目に見える形にすることで溶接士技能の可視化を目指した.本報では,初層裏波ティグ溶接に対し,溶融池形状と溶落ち易さに着目し,主に運棒やウィービングなどの溶接士の動きを評価した結果を報告する.

出版年月日:
2020 , 
巻:
2020 , 
号:
0 , 
ページ:
154-155 , 
ISSN: