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日本獣医学雑誌の検索結果

もしかして: 日本獣医学雑誌  日本獣医学雑誌 発行日 

牛海綿状脳症(BSE)の現状と問題点(その6)日本の現状と問題点 CiNiiでみる

著者名:
小澤 義博 

抄録:

出版年月日:
2004-02 , 
巻:
66 , 
号:
2 , 
ページ:
1-6 , 
ISSN:
09167250

Fasヘテロ欠損マウスにおけるヘテロ接合性消失の解析 CiNiiでみる

著者名:
小川 祥司  洪 斗杓  森 展子  梅迫 誠一  宋 昌祐  奥本 正昭 

抄録:
Fas(CD95/Apo-1)遺伝子の突然変異は様々な腫瘍において報告されており,Fasはがん抑制遺伝子であると考えられている。放射線誘発リンパ腫発生におけるFasの関与の有無を調べるために,私達は(MSM/Ms x MRL-MpJ/Fas^)F_lおよび(BALB/cHeA x MRL-MpJ/ Fas^)F_lマウスのリンパ腫におけるヘテロ接合性の消失(LOH)を解析した。両マウスの腫瘍において,12番および4番染色体に高頻度のLOHを見い出したがFas遣伝子を有する19番染色体においてアリル消失は認められなかった。またFas遺伝子の機能を持つ野生型アリルも51例のリンパ腫で消失していなかった。これらの結果は,放射線誘発リンパ腫発生において12番及び4番染色体上の遺伝子の強い関与を示しているが,Fas遺伝子ががん抑制遺伝子としての重要な役割を果たしていない事を示唆している。

出版年月日:
2004-01 , 
巻:
66 , 
号:
1 , 
ページ:
97-102 , 
ISSN:
09167250

アレルギー性鼻炎と診断した犬の3例に関する免疫学的検討 CiNiiでみる

著者名:
蔵田 圭吾  前田 貞俊  安永 祥  増田 健一  阪口 雅弘  大野 耕一  辻本 元 

抄録:
犬のアレルギー性鼻炎の症例は少なく,その発症に関与する免疫学的機構については不明な点が多い。今回,臨床的にアレルギー性鼻炎と診断した犬の3例において,皮内反応および血清中抗原特異的IgE検査を用いて感作抗原を同定した。その結果,すべての症例において,ハウスダストマイトであるコナヒョウヒダニおよびヤケヒョウヒダニの感作が認められた。感作抗原であるハウスダストマイト抗原に対する末梢血単核球芽球化反応を検討したところ,これら3症例は,コントロール群である健常犬(4頭)と比較して,高い芽球化反応を示した。また,症例群の末梢血単核球においては,無刺激条件下においてIL-4m RNAの発現が検出され,さらに,感作抗原刺激によりその発現量が増加した。一方,コントロール群の末梢血単核球では,同条件下においてIL-4 mRNAの発現は認められなかった。IFN-γ mRNAの発現は両群において認められたが,両群の間に有意差は認められなかった。これらの所見より,ハウスダストマイトの感作およびヘルパー2型の免疫反応が犬のアレルギー性鼻炎の病態に関与している可能性が示唆された。

出版年月日:
2004-01 , 
巻:
66 , 
号:
1 , 
ページ:
25-29 , 
ISSN:
09167250

The Journal of Veterinary Medical Science 第65巻(平成15年)総目次 CiNiiでみる

著者名:

抄録:

出版年月日:
2003-12 , 
巻:
65 , 
号:
12 , 
ページ:
s・7-17,1381〜1405 , 
ISSN:
09167250

牛海綿状脳症(BSE)の現状と問題点(その5) CiNiiでみる

著者名:
小澤 義博 

抄録:

出版年月日:
2003-09 , 
巻:
65 , 
号:
9 , 
ページ:
5-12 , 
ISSN:
09167250

犬の保存全血中血小板の凝集活性および保存全血輸血後の血小板生存時間 CiNiiでみる

著者名:
土屋 亮  八倉 寿代  蜂屋 由夫  望月 利彦  古市 満  久末 正晴  小林 好作  山田 隆紹 

抄録:
犬血小板の凝集活性と輸血後の血小板生存時間に与える全血保存時間の影響について検討した.血球保存剤はリン酸クエン酸デキストロースアデニン1(CPDA-1)を用いた.コラーゲンとADP刺激に対する血小板凝集は,室温下で少なくとも8時間は保たれた.全血を保存する間に,血小板表面には非特異的な免疫グロブリンの結合が認められ,輸血後これを介しての網内系による免疫性血小板破壊が懸念された.そこでその可能性を調べるために,新鮮血と8時間まで保存された全血中の血小板を輸血し,その後の循環血中生存時間を比較した。その結果,新鮮血と保存血の間に血小板生存時間の差は認められなかった.以上の結果から大のCPDA-1処理全血は,室温下で少なくとも8時間までは輸血の有効性を維持できるものと思われた.

出版年月日:
2003-08 , 
巻:
65 , 
号:
8 , 
ページ:
825-829 , 
ISSN:
09167250

犬,猫,牛および人の網状赤血球数と赤血球5'-ヌクレオチダーゼの性状との関係 CiNiiでみる

著者名:
Hossain Mohammad Alamgir  大和 修  山崎 真大  大塚 弥生  前出 吉光 

抄録:
人,猫,牛および人における赤血球5'-ヌクレオチダ-ゼの基質特異性と鉛に対する感受性を調べ,これらの性状と網状赤血球数との関係を検討した。犬の網状赤血球数は人に近似しており,猫では人よりも有意に多く,牛では網状赤血球が認められなかった。人ピリミジン5'-ヌクレオチダ-ゼのアイソザイム(「P5N-1)の特異基質であるシチジンおよびウリジン5'-リン酸を用いて,犬赤血球の5'-ヌクレオチダ-ゼ活性を測定したところ,人の油性に近似していた。人のP5N-IIのみに代謝されるチミジン3'-リン酸を用いたとき,犬の酵素は人よりも高い活性を示した。したがって,犬赤血球は,人のP5N-Iに類似したアイソザイムと人よりも高いP5N-II様活作を有していることが示唆された。猫赤血球は,これらの種では最も高いP5N-I様活性を有しており,牛では最も低かった。以上の成績から,網状赤血球数がP5N-I様活性にほほ比例していることが明らかとなった。このことから,哺乳動物では, P5N-I様活性が赤血球の形態的成熟に関与していると推測された。また,犬と猫の赤血球では,プリン基質を代謝する活性が人に比較して顕著に高かったため,人と同様にプリン5'-ヌクレオチダーゼを有していることが示唆された。一方,人と猫のP5N-I様活性は,人のP5N-Iよりも鉛に対する感受性が低かった。この鉛に対する低感受性は,犬と猫の鉛中毒時に貧血症状があまり認められない理由のひとつかもしれない。

出版年月日:
2003-02 , 
巻:
65 , 
号:
2 , 
ページ:
193-197 , 
ISSN:
09167250

牛神経組織における牛ヘルペスウイルス4型B11-41株の潜伏・持続感染 CiNiiでみる

著者名:
浅野 明宏  猪島 康雄  村上 賢二  池谷 優子  山本 靖典  泉對 博 

抄録:
3頭の牛に牛の脊髄から分離した牛ヘルペスウイルス4型(BoHV-4)B11-41株を接種し,経時的に臨床症状を観察した.2頭の実験牛で白血球数の増加が観察されたが,それ以外に臨床上の異常は認められず,体温の上昇も観察できなかった.しかし,ELISAによりBoHV-4に対する抗体価上昇の変動を調べたところ,接種後1ヶ月で高抗体価を示し,1年以上持続した.ウイルスは感染初期にのみ末梢血血清や末梢白血球から分離されたが,ウイルス遺伝子はPCRにより末梢血白血球から頻繁に検出された.解剖時に採材した各種組織からウイルス分離および遺伝子検出を試みたところ,ウイルス遺伝子はリンパ節だけでなく,脊髄,延髄,三叉神経節などの神経組織からも検出された.従って,BoHV-4は牛に潜伏・持続感染し,リンパ系組織だけでなく,中枢神経組織も潜伏部位であることが示唆された.国内の牛についてBoHV-4の感染状況をELISAにより調べた結果,陽性率は8.9%で,陽性牛は特定の農場に局在する傾向が認められた.

出版年月日:
2003-01 , 
巻:
65 , 
号:
1 , 
ページ:
87-93 , 
ISSN:
09167250

牛海綿状脳症(BSE)の現状と問題点(その4)アジアにおけるBSE対策の現状 CiNiiでみる

著者名:
小澤 義博 

抄録:

出版年月日:
2003-01 , 
巻:
65 , 
号:
1 , 
ページ:
9-15 , 
ISSN:
09167250

BSEの感染発病機序(病理発生) CiNiiでみる

著者名:
Wells Gerald A. H. 

抄録:

出版年月日:
2003-01 , 
巻:
65 , 
号:
1 , 
ページ:
5-7 , 
ISSN:
09167250

BSEと食の安全性 CiNiiでみる

著者名:
小澤 義博 

抄録:

出版年月日:
2003-01 , 
巻:
65 , 
号:
1 , 
ページ:
1-4 , 
ISSN:
09167250

The Journal of Veterinary Medical Science 第64巻(平成14年)総目次 CiNiiでみる

著者名:

抄録:

出版年月日:
2002-12 , 
巻:
64 , 
号:
12 , 
ページ:
s3-12,1177〜1199 , 
ISSN:
09167250

牛の周産期における血清レプチンレベル CiNiiでみる

著者名:
Soliman Mohamed  石岡 克巳  吉田 竜介  駒林 賢一  畑井 仁  松井 義貴  平井 綱雄  片桐 成二  高橋 芳幸  河北 由美  阿部 啓之  北村 浩  木村 和弘  斉藤 昌之 

抄録:
異なる2群の牛について周産期における血清レプチンレベルを測定した.各群の平均血清レプチン濃度は9.2土0.6ng/ml(22頭)および7.4±0.4ng/ml(54頭)であり,この差は飼育栄養条件の違いにぶるものと考え,られた.血清レプチン濃度は性周期や出産と関連するような変動はせず,出産回数や乳房炎・乳熱の発生とも関係しなかった.これらの結果は人や齧歯類とは異なり,牛血中レプチンは牛固有の機構で調節を受けていることが示唆された.

出版年月日:
2002-11 , 
巻:
64 , 
号:
11 , 
ページ:
1053-1056 , 
ISSN:
09167250

牛海綿状脳症(BSE)の現状と問題点(3) CiNiiでみる

著者名:
小澤 義博 

抄録:

出版年月日:
2002-02 , 
巻:
64 , 
号:
2 , 
ページ:
1-7 , 
ISSN:
09167250

Subject Index to the Journal of Veterinary Medical Science Vol.63〔2001〕 CiNiiでみる

著者名:

抄録:

出版年月日:
2001-12 , 
巻:
63 , 
号:
12 , 
ページ:
1388-1394 , 
ISSN:
09167250

Author Index to the Journal of Veterinary Medical Science Vol.63〔2001〕 CiNiiでみる

著者名:

抄録:

出版年月日:
2001-12 , 
巻:
63 , 
号:
12 , 
ページ:
1382-1387 , 
ISSN:
09167250

Contents of the Journal of Veterinary Medical Science Vol.63, 2001 CiNiiでみる

著者名:

抄録:

出版年月日:
2001-12 , 
巻:
63 , 
号:
12 , 
ページ:
1369-1381 , 
ISSN:
09167250

The Journal of Veterinary Medical Science第63巻(平成13年)総目次 CiNiiでみる

著者名:

抄録:

出版年月日:
2001-12 , 
巻:
63 , 
号:
12 , 
ページ:
s15-25 , 
ISSN:
09167250

牛海綿状脳症(BSE)の現状と問題点(その2) CiNiiでみる

著者名:
小澤 義博 

抄録:

出版年月日:
2001-10 , 
巻:
63 , 
号:
10 , 
ページ:
巻頭15-22 , 
ISSN:
09167250

獣医教育の将来 CiNiiでみる

著者名:
松本 正和 

抄録:

出版年月日:
2001-01 , 
巻:
63 , 
号:
1 , 
ページ:
J1-3 , 
ISSN:
09167250