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最近出版された論文

Ushio Library 著者インタビュー 佐藤優 さとう・まさる/作家[『十五の夏(上・下)』] CiNiiでみる

著者名:

抄録:

出版年月日:
2018-08 , 
巻:
, 
号:
714 , 
ページ:
262-265 , 
ISSN:

大学図書館における移動図書館に関する一考察 CiNiiでみる

著者名:
北口 己津子  角田 裕之 

抄録:
尚絅学園図書館中央館の利用者サービスの向上を目的にして移動図書館を企画,実施した。学生に対する図書館サービスは利用者が来館し,開始されるサービスがまだ多い。利用者サービスの評価指標に,図書の貸出冊数を用い,A.新規利用者の開拓,B.資料の有効活用,C.貸出効率の3つの評価項目を分析した。2回(延べ10日間)の移動図書館における利用者サービスを分析したところいずれの評価項目においても良好な結果を得る。

出版年月日:
2018-07-21 , 
巻:
2 , 
号:
0 , 
ページ:
65-78 , 
ISSN:
1881-6290

Development of Program Library Using an Open-source Hardware for Implementation of Low-cost Greenhouse Environmental Control System CiNiiでみる

著者名:
YASUBA Ken-ichiro  KUROSAKI Hidehito  HOSHI Takehiko  OKAYASU Takashi  TANAKA Yoshiyuki  GOTO Tanjuro  YOSHIDA Yuichi 

抄録:

A program library for use on open-source hardware was developed in order to construct a low-cost environmental control system for greenhouses. The library facilitated the development of environmental sensing and control devices that conform to the protocols of the Ubiquitous Environment Control System (UECS). The open-source hardware used was the "Arduino Ethernet" and the "Arduino Mega 2560 with Ethernet Shield" microcontroller boards. UECS is a system for controlling greenhouse environments that communicates information via a local area network, and devices utilizing the library that we developed can perform the UECS defined communication tasks automatically. With the help of this library, device developers no longer need to program the communications aspects of the device and can concentrate on programming setting and control logic of the device. The library occupies about 29 kilobytes of the read only memory area of the target board. The library and associated open-source microcontroller boards are powerful tools for developing low-cost environmental control systems.


出版年月日:
2018-07-20 , 
巻:
56 , 
号:
3 , 
ページ:
107-112 , 
ISSN:
1880-554X

多様性拡大抽出物を利用した新規天然化合物類縁体ライブラリーの創出 CiNiiでみる

著者名:
菊地 晴久  中城 陽太  櫻井 和嘉  大島 吉輝 

抄録:

天然物化学は,新規な分子骨格と生物活性を有する化合物を生命科学の様々な分野に対して提供するという重要な役割を担っている.特に,創薬科学においては,これまでに数多くの天然由来化合物が医薬品そのものとして,あるいはシード化合物として利用されてきた.このような天然由来化合物の有用性をもたらしている要因はいくつか挙げられるが,最も大きい要因はその高度な構造多様性であると考えられる.しかし,これまできわめて旺盛に探索研究が行われた結果として,新規天然化合物の発見が困難となっているのが現状であり,構造多様性の高い化合物群を提供していくための新たな手法を開発する必要がある.

一方,近年では多様性指向型合成により,天然由来化合物に匹敵するほどの高い構造多様性を有した化合物ライブラリーが得られるようになった.そこで我々は,構造多様性の高い化合物群を得るための新たな方法論として,多様性指向型合成の考え方と従来の天然由来化合物の探索研究とを組み合わせた多様性拡大抽出物(diversity-enhanced extract) を用いる手法を考案した.1 すなわち,天然資源の抽出物に対して直接,化合物の分子骨格を変化させるような反応を行うことで,それに含まれる化合物の構造多様性が一層高められた 多様性拡大抽出物が得られる.これをカラムクロマトグラフィ等によって各化合物を単離・精製することで,構造多様性の高い化合物ライブラリーを取得することができる(図1).

図1 多様性拡大抽出物を利用した本研究のコンセプト

抽出物に対して直接化学反応を行ったのちに化合物を単離するという手法は,これまでも決して珍しいものではなく,例えば,不安定な化合物を安定な構造へと変換することで単離を容易にする目的で行われた例はいくつか報告されている.2 また,天然由来化合物の多様化を目的とする研究として,Imotoらの "Unnatural natural product"3 やFurlanらの "Chemically engineered extracts"4 などがあり,これらの研究はいずれも興味深いものであるが,官能基変換を起こす反応だけを用いている.一方,抽出物に対して,分子骨格を変換させる反応を用いることで構造多様性の高い化合物群を得ようとするアプローチは,本発表で示す多様性拡大抽出物が初めての例である.

1.エポキシドの開環反応を利用した生薬ガジュツの多様性拡大抽出物1

多様性拡大抽出物を作成するにあたって,その原料としては,入手困難あるいは入手のために煩雑な作業(特殊な培養・栽培など)が必要となるものではなく,できる限り入手が容易な天然資源を用いることにした.そのようなものとして,例えば購入可能な生薬が挙げられる.生薬は,既に多様な構造を有した生物活性物質を含んでいることが知られているものが多い.それらの化合物群から,さらに構造多様性に富んだ新規化合物群を生み出すことで,創薬における有用な化合物ライブラリーを構築できると考えられる.

そこで,多様性拡大抽出物を作成するのに適切な天然資源として,生薬・ガジュツを選択した.ガジュツの含有

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出版年月日:
2018-07-19 , 
巻:
56 , 
号:
0 , 
ページ:
- , 
ISSN:

フィサリンの全合成研究:DEFGH環かご型分子ライブラリーの構築を志向した合成戦略 CiNiiでみる

著者名:
森田 昌樹  小嶋 俊太郎  平井 剛  袖岡 幹子 

抄録:

背景・目的

ステロイド誘導体であるフィサリン類には、興味深い生物活性が種々報告されている1)。当研究室では、複雑に縮環したかご型DEFGH環部の生物機能を明らかにするため、まず前駆体2からドミノ型環変換反応を含む15工程でDEFGH環部の合成を達成した2–4)。さらにBn-DEFGH(3)が中程度のNF-κB転写活性化阻害能を示すこと、physalin B(1)と3が同様の作用機序を有することを見出した5)。この結果は、疎水基を有するかご型分子4は、非ステロイド型NF-κB阻害剤のリード化合物となることを示している。我々は、より高活性化合物の創製を目指し、"1の全合成過程で"多様な疎水基を持つ4を合成できる戦略を確立しようと考えた。今回は、1の構造を模倣しつつ、ステロイド構造を避けるよう、疎水基としてAB環部、C環部、BC環部を有する5、6、7を1と共に合成できる方法論の確立を目指した(Figure 1)。

Figure 1. フィサリンの特徴的なDEFGH環部かご型構造

研究戦略

DEFGH環かご型構造は、特に塩基性条件下、不安定であったことから、その前駆体2に対して必要な疎水部位を導入した9からドミノ型環変換反応で、設計した5~7及び1(まとめて8として記載)を合成することを考えた(Scheme 1A)。

これらを合成するには、14位にB環部もしくはC環部構築の足がかりとなる8位炭素原子を連結する必要があった(Scheme 1B)。そこで、隣接する26位水酸基にジアゾアセチル基を導入し、14位橋頭位C–H結合をダイレクトにC–C結合に変換する分子内C–H挿入反応を計画した。生成物10の14位に導入された2炭素ユニットを足掛かりにジエン11へと導き、A環部エノン12との分子間Diels-Alder反応によって、C環部欠損型13(設計分子5の前駆体)を合成できると考えた。一方、AB環欠損型16、A環欠損型17、さらに1の合成に必要なC環部構築法として、8–9位に二重結合が残る、ジエン15の閉環メタセシス反応(RCM)を計画した。15を得るには、4置換炭素が隣接する立体的に混みいった13位ケトン体14に対し、4炭素ユニットを求核付加する必要がある。これらの手法を確立できれば、16(設計分子6の前駆体)を合成でき、さらに分子間Diels-Alder反応によって、17(設計分子7の前駆体)および天然物の前駆体18の合成も可能と期待した。幾つかの前例の少ない工程を含み、工程数も要する計画ではあるが、生物活性分子創製を目指した全合成研究手法の1つとして、価値ある研究戦略と考えて合成研究に取り組んだ。

Scheme 1. A)2から8への変換の概要、B)設計分子5~7および1の合成計画

位置選択的分子内C–H挿入反応によるC8–C14位結合構築法の確立

まず、前駆体2から調製したジアゾアセテート19のC–H挿入反応を検討した。隣接する複数のC–H結合の存在下、14位選択的なC–H挿入反応を達成する必要があった。通常分子内C–H挿入反応ではγ-ラクトン体を優先的に与えるが、19aをMS4A存在下、CH2Cl2中、室温で触媒量のRh2(OPiv)4と処理すると、27位C–H結合へ挿入したδ-ラクトン21aを92%で与えた。このことから、本系では14位

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出版年月日:
2018-07-19 , 
巻:
56 , 
号:
0 , 
ページ:
- , 
ISSN:

微生物代謝産物フラクションライブラリーより単離した新規環状デプシペプチドの構造 CiNiiでみる

著者名:
野川 俊彦  ジャン ジュンピル  本郷 やよい  清水 猛  岡野 亜紀子  二村 友史  高橋 俊二  アン ジョンセオ  長田 裕之 

抄録:

放線菌や糸状菌をはじめとする微生物は、多様な構造と活性を有する二次代謝産物を生産することで知られている。それら二次代謝産物は、医薬品や農薬またはそのリード化合物として利用されているものが多い。さらにケミカルバイオロジー研究における生命現象解明のための有用なツール、すなわちバイオプローブとして利用されているものもある。1これら代謝産物を効率よく探索・単離するために、我々の研究室ではフラクションライブラリーとスペクトルデータベースを用いる方法を構築し利用している。2フラクションライブラリーは、微生物培養液をHPLCや中圧液体クロマトグラフィー(MPLC)により系統的に分画することで作製し、得られたフラクションをPDA-LC/MSにより分析することでデータベースを構築している。データベースは、代謝産物の物性を二次元上の分布として表現したNPPlot(Natural Products Plot)を作成し利用している。今までに、このNPPlotを活用することで特徴的な構造を有する新規化合物を発見・単離してきた。3さらに昨年度の本大会において、複数の菌株より作成したNPPlotの分布パターンの比較による新規化合物の探索と単離について報告した。4今回、放線菌Streptomyces sp. RK85-270のフラクションライブラリーより作成したNPPlotの分布パターンから菌株特有の化合物群の探索を行い、2種の新規環状デプシペプチド1および2(図1)を見出すことができたので、それらの単離・構造決定について報告する。

図1.新規環状デプシペプチド1および2の構造

【微生物代謝産物フラクションライブラリーの作製】

放線菌Streptomyces. sp. RK85-270の30 L培養液に等量のアセトンを加え撹拌抽出後、吸引ろ過により菌体を除去し含水アセトン抽出液を得た。減圧下でアセトンを留去し、残った水懸濁液を酢酸エチルにより分配することで有機溶媒可溶性画分と水溶性画分を調製した。有機溶媒画分を減圧濃縮することで抽出物37.2 gを得た。このうち28.7 gをシリカゲル順相MPLCにより、クロロホルム/メタノールのステップワイズ溶出を用いて8分画とした。それぞれを逆相HPLCにより移動相にアセトニトリル/0.05%ギ酸水のグラジエント溶出を用いて一定時間で分画することでフラクションを作製した。水溶性画分は、DIAION HP-20によりメタノールに可溶なものを抽出後、得られたメタノール可溶性画分を逆相MPLCによりメタノール/水を移動相として分画することでフラクションを作製した。以上の方法で約400フラクションを作製した。各フラクションをPDA-LC/MSにより分析し、含有成分のUV吸収およびマススペクトルの収集を行い、成分情報の付加したフラクションライブラリーとした。

図2.放線菌RK85-270のNPPlotと特徴的分布を示した領域の拡大および

それら化合物のUV吸収スペクトル

【スペクトルデータベースNPPlot(Natural Products Plot)の作成】

PDA-LC/MS分析より得られたUV吸収およびマススペクトルデータをもとに化合物探索に利用するためのスペクトルデータベースを作成した。一般的なスペクトルデータベースに加え、研究室オリジナルのデータベースNPPlot

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出版年月日:
2018-07-19 , 
巻:
56 , 
号:
0 , 
ページ:
- , 
ISSN:

児童文化論序 : その5 : 学校図書館と児童文化 CiNiiでみる

著者名:
大井 源一郎 

抄録:

出版年月日:
2018-07-19 , 
巻:
16 , 
号:
0 , 
ページ:
A49-A81 , 
ISSN:
0918-5275

小図書館での紀要の整理 CiNiiでみる

著者名:
宮城 清 

抄録:

出版年月日:
2018-07-16 , 
巻:
4 , 
号:
0 , 
ページ:
32-63 , 
ISSN:
0286-4924

日本における児童図書館の成立と存在意義 CiNiiでみる

著者名:
吉歳 愛梨香 

抄録:

出版年月日:
2018-07-10 , 
巻:
40 , 
号:
1 , 
ページ:
56-76 , 
ISSN:
13428683

米国議会図書館所蔵『源氏物語』の本文の様相 : 若紫巻を中心に CiNiiでみる

著者名:
菅原 郁子 

抄録:

出版年月日:
2018-07 , 
巻:
119 , 
号:
7 , 
ページ:
1-16 , 
ISSN:
0288-2051

キハラの図書館グッズが目指すもの (特集 図書館の話題アラカルト) CiNiiでみる

著者名:
池田 貴儀  山本 広幸  細田 美奈  木原 正雄 

抄録:

出版年月日:
2018-07 , 
巻:
112 , 
号:
7 , 
ページ:
461-463 , 
ISSN:
0385-4000

早稲田大学と慶應義塾大学の図書館システム共同運用 (特集 図書館の話題アラカルト) CiNiiでみる

著者名:
長谷川 敦史 

抄録:

出版年月日:
2018-07 , 
巻:
112 , 
号:
7 , 
ページ:
447-449 , 
ISSN:
0385-4000

「本間ノート」を読み解く : 日本盲人図書館開館1年の活動実態 (特集 第59回研究大会) -- (グループ研究発表) CiNiiでみる

著者名:
立花 明彦  山田 美雪 

抄録:

出版年月日:
2018-07 , 
巻:
70 , 
号:
2 , 
ページ:
417-423 , 
ISSN:
0040-9669

LIBRARY ブック・レビュー 国民の立法参加のガイドブック 『ビジネスパーソンのための法律を変える教科書』別所直哉=著 CiNiiでみる

著者名:

抄録:

出版年月日:
2018-07 , 
巻:
63 , 
号:
7 , 
ページ:
- , 
ISSN:
0439-3295

LSN 2018年07月(No.279) CiNiiでみる

著者名:

抄録:

出版年月日:
2018-07 , 
巻:
279 , 
号:
, 
ページ:
- , 
ISSN:

九州大学附属図書館Webサービスのリニューアル(2017年度) CiNiiでみる

著者名:
林 豊  泉 愛  兵藤 健志  野原 ゆかり  芦北 卓也  堀 優子 

抄録:
本稿では,2017年12月に九州大学附属図書館の実施した図書館計算機システムのリプレイスについて,主にWebサービス(九大コレクション,世界の文献,マイページ)のリニューアルに焦点を当て,概要を記す.

出版年月日:
2018-07 , 
巻:
2017 , 
号:
, 
ページ:
18-25 , 
ISSN:
1881-3542

B. T. Bunting, 1967, The geography of soil. 2nd ed., Hutchinson University Library, London., pp.213., 邦価560円 CiNiiでみる

著者名:
菅野 一郎 

抄録:

出版年月日:
2018-06-30 , 
巻:
16 , 
号:
1 , 
ページ:
- , 
ISSN:
0031-4064